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校長室から

あの日から5年(28年3月11日の臨時朝会より)

 “あの日”から5年が過ぎました。今日は『みやぎ鎮魂の日』です。
 本校でも,臨時の朝会を開き,全員で黙祷を捧げ,校長先生からおおむね次のお話がありました。

 今皆さんで黙祷を捧げました。
 今日3月11日は私たち宮城県に住むものにとって忘れられない,いや忘れてはいけない日です。
 ちょうど5年前の今日,東日本大震災が起こりました。
 6年生は当時1年生。そのときの様子を覚えている友達も多いことでしょう。実は,この間,6年生の何人かとこのお話をしたら,ちょうど,帰りの会の途中のときで,水槽の水があふれたとか,教室の中のロッカーが倒れそうだったなど,今でも当時のこわかった記憶があるということをお話してくれました。
 幸いなことに,ここ白石市は,ほかの町に比べると被害は少なくて済みましたが,宮城県や福島県そして岩手県の海に近い場所では,たくさんの人々が犠牲となりました。15000人以上の方が亡くなり,今も2500人以上の方が行方不明となっています。 本当に心が痛みます。
 福岡小のほとんどの皆さんは今は,以前と変わらない生活をすることができていると思います。しかし,一方では今でも仮設の家に住んでご苦労されている方もいて本当にたいへんな思いで毎日を過ごしているという事実を私たちはしらないといけません。
 福岡小では,毎年5年生が総合的な学習として,この大震災のことについて学び,これからどうしてばいいのかについて考えています。
 今年の5年生は,実際に山元町立中浜小学校を訪れて,被災した校舎の中に入って,その被害の様子を見たり,実際に非難したときの道を歩いたりする経験などをして,学習を進めてきました。
 今日はこのあと今年勉強を続けてきた5年生の発表がありますのでしっかり話を聞いてほしいと思います。5年生の皆さんが何を見て何を感じてきたのか。しっかり話をきいて,みなさん一人ひとりがこの大震災をうけ,これからどうすればよいかを考えてほしいと思います。ったそうです。すごいですね。



  ◆ 夢を叶える (28年2月12日)
  ◆ 2学期の後半が始まりました (28年1月8日)

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