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  【3月11日 あの日から5年】

 “あの日”から5年が過ぎました。今日は『みやぎ鎮魂の日』です。本校でも,臨時の朝会を開き,全員で黙祷を捧げ,はじめに校長先生からお話がありました。(おおよその内容は『校長室から』に掲載しております。)続いて,5年生の発表がありました。
 東日本大震災後,本校では5年生の総合的な学習の時間の中で,被災地訪問学習や被災地交流学習を行い,防災教育に取り組んできました。
 今年の5年生は,10月に被災地訪問学習を行い,山元町立旧中浜小学校に行き,当時の校長先生からお話を聞いたり,校内を見学したり,坂本中学校までの避難経路を歩いたりしました。その後も総合的な学習の時間を使って調べ学習を行い,いろいろな形でまとめてきました。それらすべてをプレゼンにして,劇にして,歌にして発表しました。

  
 左から,昨年度不忘地区で実施された仙台市立中野小学校との『海と山の交流』の様子,現在までの被害状況,『作文宮城』の作文からの被災者の気持ちなどを紹介しているところです。
  
 旧中浜小学校から坂本中学校まで実際に歩いた避難経路の紹介,そして,劇『忘れない』を演じている場面です。
  
 5年生は,発表原稿やシナリオを作り,一生懸命練習してきました。休んだ友達の分もカバーしての発表でした。
 合唱『祈り』でも,一人ひとり心を込めて歌い上げました。
 体育館の壁には,調べたことをまとめた壁新聞,被災地訪問を終えて作成した各自のリーフレットなども掲示されていました。